駄菓子
奥村商店で取り扱う駄菓子は500種類以上
奥村商店の駄菓子売場は玩具店の1階にあります。
日本の駄菓子を代表するやおきん、するめ菓子で有名なよっちゃん食品などの有名駄菓子メーカーはもちろんのこと、地方の地場製造元の駄菓子も各種取り扱っております。
関東地方では有名なすもものカップ漬けやみつあんずなどの九州では珍しい駄菓子も取り扱っております。
また、駄菓子に限らず、通常の菓子メーカー(森永、ロッテ、明治など)の商品も一部取り扱っております。
取り扱い商品数と在庫量には自信があります!
販売単位について
駄菓子は袋、箱単位で販売しております。ばら売りを行っているのは一部の商品のみです。
袋、箱単位でご購入いただきますと、定価の1割から2割引きでご購入いただけます。
例えば、有名なうまい棒は1袋に30本入っています。
うまい棒は1本あたり12円ですので、12円×30本=360円からの2割引きですので、288円(+税)で販売いたします。
うまい棒 駄菓子
年間総売上本数5億本とも。日本で一番売れている駄菓子と言っても過言ではない、超有名駄菓子やおきん の「うまい棒」。
奥村商店では、常時、全種類のうまい棒を在庫しております。季節限定のうまい棒も含めると種類数は15~16になります。また、1万本(30本入を約400袋)程度は在庫をしていますので、急なイベントなどでもすぐに納品対応可能です!
発売中のすべての種類の味が三本ずつ入った、奥村商店オリジナルのうまい棒詰め合わせ大変人気です。
人気スナック駄菓子!
スナック駄菓子の定番と言えば、菓道のスナックシリーズ。20円という価格のわりにしっかり中身も入っていて、お腹を空かしたお子さんの強い味方の駄菓子です。素材にキャベツが入っているわけでもないのに「キャベツ太郎」。20円と低単価ながら重量級の「もろこし輪太郎」も人気です。サクサク食感で色んな味が楽しめるのがスナック駄菓子の魅力です。
甘、辛、酸!色んな好みに対応するお魚すり身系駄菓子!
駄菓子の中でもひときわ異彩を放つのが「お魚すり身系駄菓子」。お魚のすり身を薄く引き伸ばしてシート状にしたものに、いろんな味をつけて販売されています。
一番人気は「蒲焼さん太郎」。うなぎのたれの甘味と塩味がちょうど良いバランス、パリッとした食感があなたを虜にするでしょう。
辛さが人気いと言えば、ワサビ味の「わさびのり太郎」。ツーンと鼻に抜けるワサビの辛さに少し大人になった気分を感じます。酸味が人気と言えば、「のし梅さん太郎」。すっぱい梅とお魚の味がギュッと詰まった一枚。他のすり身系駄菓子と違ってしっとり系の食感で、じゅわっとタレが口の中に広がるのを感じます。
奥村商店では約10種類以上のすり身系駄菓子を扱っています。
冷やして美味しい!ゼリー駄菓子!
駄菓子屋さんの冷凍庫のアイスの横に必ずあるのが棒ゼリー。赤、青、緑、黄色のいかにも駄菓子っぽいカラフルな色は昔から変わらない駄菓子の一つです。ナタデココが入ったゼリーや固め食感が人気のこんにゃくゼリーなどの定番から、ヨーグルト味やプリン味など幅広いラインナップがあります。夏場はキンキンに凍らせてアイスキャンディー替わりとしても大活躍。
色んな種類があるので、あなたの好みが必ず見つかります。
つまようじでつっついて食べよう餅菓子
つまようじに刺せるだけ刺して、一気にたべる。なんとも懐かしい気分が湧いてくる駄菓子、餅菓子。色んな味があってあきることがないのもいいところです。人にのミックス餅やソーダ餅以外にも、こんな味があるの!と驚きの味があるので、ぜひ餅菓子コーナーを探してみてください。
チョコ系駄菓子
チョコレートも駄菓子では人気の商品です。定番のチロルチョコから、うらないがついて子供たちに人気なプチプチ占いチョコなどたくさんのチョコレート駄菓子があります。
噛めば噛むほどはまります。ポット入珍味するめ!
駄菓子屋さんの壁際に必ず並んでいるのがポット入のするめでしょう。
おばちゃんが素手で取り出して「このスルメは小さいから、10円オマケ!」なんて言っている光景も、駄菓子屋さんでは今も繰り広げられているのです。2017年ごろからイカの不良で値上がりしたり、生産できなくなったりして、種類が減ってはいるものの、相変わらず人気があります。
珍味系駄菓子と言えばよっちゃんイカで有名なよっちゃん食品が人気です。イカの姿がまるまる残っている「まるごと酢いか」や「網焼きスルメ」が人気です。
清涼感、ラムネ系駄菓子!
口に入れるとすっととけてひんやり甘い駄菓子。懐かしい雰囲気と優しい味が人気の駄菓子です。また、砂糖菓子ですので、アレルギーをお持ちのお子様にもご利用いただける点でとても重宝される駄菓子です。
食感を楽しもうソフトキャンディ
駄菓子屋さんで人気のソフトキャンディと言えばガブリチュウ。色んな味が定期的に発売されるので、飽きることなく楽しめます。
すっぱかったらごめんなさい!いっせーので試してみよう!
駄菓子の魅力は味だけではありません。ロシアンルーレット的に遊びながら食べられるギミックも駄菓子の魅力の一つなんです。「すっぱい〇〇にご用心」シリーズは、3つのうち1つがとてもすっぱい味になっていて、どれがあたあるかわ見た目からはわかりません。
味は、グレープ、ソーダ、レモンの3種類。他メーカーのそのまんまシリーズとならんで、駄菓子屋さんの一角を占める人気駄菓子です。
昭和感漂う哀愁の懐かし駄菓子!
時代は令和になりましたが、昭和感のある駄菓子もいまだ現役。
きなこ棒、餅菓子、モロッコヨーグル、糸引き飴。駄菓子屋さんに走って向かったあの頃の記憶がよみがえる懐かしい駄菓子がたくさんあります。
九州地方では少し珍しいみつあんずや、カップ入りすももなど、出来る限りローカル駄菓子を集めていますよ!
女の子から圧倒的な支持、梅系駄菓子!
ウメトラ兄弟、練りうめ、干し梅。なぜだか女の子の人気が高い駄菓子が、梅系の駄菓子です。ずーっと口の中にいれて味を楽しめる駄菓子です。
駄菓子屋の醍醐味。くじ引き金券駄菓子!
金券駄菓子は駄菓子屋さんの醍醐味。1つ10円の駄菓子が100円の金券になることを目指して子供たちが買いあさります。
一番人気はJACK製菓の金券駄菓子「サッカースクラッチ」。スクラッチシートを削って、日本が勝利していれば金券がもらえるという仕組みです。大人が年末ジャンボに並ぶように、子供達はサカスク目当てに駄菓子屋さんに群がります。駄菓子屋さんをするなら外せない駄菓子です。
カップ麺系駄菓子
駄菓子屋さんの軒先でラーメンをすする子供達。1つ100円以下のカップラーメンはお腹を空かせた子供達の強い味方です。知名度的は「ブタメン」が高いですが、駄菓子屋さんでは「ペペロンチーノ」が大人気。お湯に粉末スープを入れてラーメンにするもよし、お湯をすててやきそば感覚で食べるもよし。工夫をすれば、替え玉もできてしまうとっても魅力的な駄菓子です。
暑い夏の強い味方ポリジュース
ペットボトルを買うと、1本100円はしてしまいます。大人にとっては、安くても、子供たちにとっては100円は大金。そんな子供達の喉を癒すのが、1本40円で買うことができるポリジュースです。キンキンに凍らせたジュースを少しづつ溶かしながらチューチュー吸ってのむのがおすすめです。